第三子妊娠の初診に行ってきました!
三人目ですが、この瞬間はドキドキします😊
どうか順調でありますように…
とはいえ、三人目なので慣れたもの。病院を選ぶ理由はズバリ「近さ」と「出産費用」、
そして「入院中の食事」です。
一人目の時は調べに調べ、子だくさんの姉や周囲の人からも情報収集をして決めました。(結局は「安心感」を優先して姉と同じ病院を選択)
ただ、、、遠いのが苦痛で、行くのにいちいち車で行くのはめんどくさかった。やっぱり何かあったときすぐに行けるくらい近いのが一番だと思ったので、二人目からは「近さ」を最優先に。
そして三人目となるとお金問題が発生します😥
出来るだけ出産費用が出産育児一時金+10万円以内と手出しが少ないところを選びました。
最後に食事!
好き嫌いの激しい私にとってはおいしそうな食事は病院を選ぶ基準になりました。
だって5~7日も入院するときに毎日おいしい食事じゃないと苦行でしかない。
ということで、選んだ病院へママチャリに乗ってレッツゴーです!
問診票の記入、血圧測定、体重測定、尿採取して待ちます、、、ドキドキ、、、
そして番号で呼ばれて、まずは院長先生との問診。
院長先生は4,50代のおじさん。
三人目ともなると何も思わないですね。
一人目の時は女医さんがいいな、とか、優しく説明してくれる先生がいいな、とか思ってたけど、今では不安になるようなことは言わない 簡潔に説明してくれるサバサバしてる先生が一番です!!!
私は膵神経内分泌腫瘍(NET)という持病を抱えているので、忘れる前にまずはそれをお伝えしました。
すると、、、
先生: 『かかりつけ医ではなく、うちで出産しますか?何かあっても対処できないよ?』
とのこと。
一応、私は初診前にNETの主治医(総合病院の消化器内科)に確認して、了承を得たことを報告。
私: 『来月、経過観察のMRIを受けるので、その時にまた確認してきます』
ということで、ひとまずは先生も納得のご様子。
ついに超音波で確認することに!!!
・・・ドキドキ🥰・・・
先生: 『妊娠はしてるね。でも胎嚢12mmでまだ小さいから2週間後にまた来て。あと、子宮内で出血してるから安静で。安静にしていれば血は吸収されるけど、酷くなれば流産しちゃうからね。』
え?!?!?
私: 『安静ってどの程度ですか?子供2人いて送り迎えとかあるんですが、、、』
先生: 『病院での安静っていうのはトイレ以外動かないってことなんだけど、送り迎えはしなきゃいけないから仕方ないね。ただ遊園地行くだとか、遠出したりハードな動きは禁止。』
なるほど、、、
それは理解しました。
でも胎嚢小さいですって?!
今6週くらいで心拍確認できると思ってた。
けど機械の算出では4週3日。
そして私、ママチャリできてまけど!
すでに安静にできないですけど!!
え、、、赤ちゃん大丈夫?!
恐る恐る自転車をゆーーーっくり漕ぎながら帰宅して、子供たちの世話。
家が静かになった後にまた検索魔になって色々みたら
(「ネットサーフィン」と言えない昭和生まれ笑)
5週の胎嚢の大きさが10mm程度(妊娠を判定する基準の一つで胎嚢=Gestational Sacから「GS」と略して言うみたい)。
6週で10~20mm程度とのこと。
じゃあ誤差じゃん!!
ほっと一安心です。
(と言いつつ寝付くまで検索しまくってました😅)
次は2週間後、心拍確認できるといいな✨
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