初診から5日後(妊娠5週目くらい)の夜中、急な腹痛で目が覚めました。
でも『これくらいなら寝過ごそう』と思ってしばらく耐えていたら、
どんどん痛みが強くなってついにトイレに駆け込みました。
トイレにいってからもさらに痛みが強くなって、重い生理痛のような痛みと吐き気。こんなことは上2人を妊娠しているときにはありませんでした。
『流産かも・・・』
そう思うと、すごく怖かった。
そのあとはトイレの床に座り込んで吐く準備をし、痛みが強くなってきたらトイレに座るの繰り返し。
その間、冷や汗を流しながら耐えていました。
どのくらい時間、この行動を繰り返していたのかわかりませんが、それからは便意に変わり、生理痛の痛みではなくお腹を下した時の痛みに変わりました。
とりあえず出すもの出して痛みも治まったので、その夜は眠りにつきました。
次の日、そのまた次の日も出血はないか、またお腹痛くなるんじゃないか、検診日じゃないけど先生に診てもらった方がいいか、心配ばかりしていましたが、
相変わらず胃もたれと吐き気の悪阻があるだけで、いつもと同じ日々を過ごしています。
それにしても、1人目の時はお腹をドアノブで強打して不安で診察日以外に診てもらったのに、3人目ともなると赤ちゃんの生命力を信じようって思って滅多に病院へ行かなくなりました(笑)
結局原因は何だったのかわかりませんが、旦那も同じような症状があったらしいので脂っこいもの(肉?揚げ物?)を食べたせいだろうなと。特に思い当たらないですが、、、
悪阻は稽留流産してても続く人もいれば続かない人もいるらしく、診察を受けない限りはわからないそうです。
とりあえず不安はありますが、近々ある次回の診察で無事でいることを祈っています。
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